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娘が風邪で保育園を休んだ朝、仕事より先に考えたこと(年休は「休む判断」ではなく、家庭と仕事を回すための調整だった)

娘が風邪で保育園を休んだ朝、仕事より先に考えたこと(年休は「休む判断」ではなく、家庭と仕事を回すための調整だった)

目次

はじめに

今朝、保育園から連絡がありました。
娘が発熱したため、今日はお休みです。

結果として、私は AM休み を取りました。

「仕事はどうする?」と一瞬考えましたが、
感情的に迷う前に、やることは決まっています。

まず、家庭内で業務の優先度を整理すること。

今日は、その判断プロセスを書いてみます。


最初にやったのは、妻との「業務優先度のすり合わせ」

急な体調不良が起きたとき、
我が家で最初にやるのはこれです。

今日、どちらの仕事が本当に外せないか

ここで大事なのは、
「どちらが忙しいか」
「どちらが時短か」
では判断しないこと。

実際、妻は現在 時短勤務 ですが、
この日は どうしても外せない重要な仕事(MTG)が午前中に集中している日 でした。

時短勤務だからといって、

  • 重要な仕事がない
  • 責任が軽い
  • 代替が効く

と決めつけるのは、完全な思い込みです。

勤務時間が短いだけで、
仕事の重要度とは無関係。

だからこそ、

その日の仕事の「中身」と「影響度」を会話で確認する

ことが欠かせません。


自分の予定を確認すると、結論は明確だった

妻の状況を確認したうえで、
自分のスケジュールを見直しました。

  • 今日必須のMTGはない
  • 判断系の仕事は午後でも問題ない
  • すべてリスケ可能

この時点で結論は一つです。

今日は自分がAM休みを取るのが合理的

感情ではなく、
業務としての優先順位で決めます。


急に休むにしても、社内調整はゼロではない

もちろん、「じゃあ休みます」で終わりではありません。

現実には、

  • MTGのリスケ連絡
  • 関係者への簡単な共有
  • 午前中に判断が必要になりそうな点の整理

最低限の社内調整は発生します。

ただし、重要なのはここです。

半休程度で困る仕事は、実はかなり限られている


必要な指示は、部下に先に出しておく

AM休みを決めたあとにやったのは、

自分がいなくても業務が止まらない状態を作ること

  • 今日やるべきこと
  • 判断ポイント
  • 迷ったときの相談先

を簡単に整理して、部下に共有しました。

結果として、

私が午前中に不在でも、業務は問題なく回る状態

を作ってから、家庭側に回りました。

仕事は「気合」ではなく、
設計で回すものだと改めて感じます。


AM休み=仕事を放棄する、ではない

誤解されがちですが、
AM休みは「一日休む」という意味ではありません。

我が家の場合、

AMは私が家庭側、PMは妻が家庭側

という形で、役割をスイッチしています。

この日は、

  • 午前:妻が重要な仕事を完遂
  • 午後:妻は後退し、私が業務に復帰

という流れでした。

どちらかが犠牲になるのではなく、
時間帯で役割を組み替えるだけ

この発想があると、判断はかなり楽になります。


半休で本当に困る仕事は「大事なMTG」くらい

実際に回してみて思うのは、これです。

半休で本当に困る仕事は、ほぼ「大事なMTG」だけ

  • 個人作業
  • メール
  • 調整
  • 判断

これらは、

  • リスケできる
  • 午後に回せる
  • 任せられる

ケースがほとんど。

だからこそ重要なのは、

「これは今日この時間でなければダメか?」を切り分けること

です。


それでも、家庭には代替がない

仕事は設計次第で回ります。
一方で、家庭はそうはいきません。

娘は熱があって少し元気がなく、
不安そうな表情でこちらを見ています。

抱っこすると、
いつもより強くぎゅっとしてくる。

この時間は、

  • 今日しかない
  • 今しかない
  • 代わりがいない

仕事と違って、
家庭には代替が効きません。


「仕事が忙しい」は、こういうときの言い訳になる

もし今日、

  • 社内調整が面倒だから
  • 申し訳ないから
  • 忙しいから

という理由で出社していたら、
それは 理由ではなく言い訳 だったと思います。

仕事は大事です。
でも、仕事は人生の目的ではありません。


私が仕事を頑張る理由を思い出す

こんなとき、必ず自分に問い直します。

自分は何のために働いているのか?

私の場合、答えはシンプルです。

家族の幸せのため

だから、

  • 一時的に残業代が減る
  • 手取りが少し下がる

という点についても、
妻と合意が取れているなら問題ありません。

目的が「家族の幸せ」である以上、
仕事を最優先にし続ける必要はないからです。


AM休みを取って、実際どうなったか

結果として、

  • 妻は安心して重要な仕事に集中できた
  • 仕事は大きなトラブルなく回った
  • 午後から通常業務に復帰できた
  • 娘は落ち着いて眠ってくれた

そして何より、

「ちゃんと回せた」という実感

が残りました。


おわりに

子どもが風邪をひくと、
仕事と家庭は必ずぶつかります。

でもそのたびに、

  • 夫婦で仕事の中身を共有し
  • 優先度で判断し
  • 社内は最低限調整し
  • 時間帯で役割を組み替える

この順番で考えれば、
判断はそこまで難しくありません。

仕事は回ります。
でも、家庭は今しか回りません。

今日のAM休みは、
そのことを改めて確認する時間になりました。

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この記事を書いた人

ちゃきん(茶金)
理系サラリーマン投資家。
住宅ローンや不動産投資など合計2億円の借金を抱えながらも、株式・仮想通貨・太陽光発電など幅広く挑戦。
子育てと家計管理をリアルに発信し、「お金と暮らしの最適解」を実験しています。

Xはこちら → @chachakin_blog

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