妻の職場復帰を支えるために、朝のルーチンを“パパ担当”にした理由|マインドフル子育てと家庭マネジメント
はじめに
我が家では、妻が今週から職場復帰しました。
1歳3ヶ月の娘を育てながらの共働き生活が再スタートです。
復帰初日はもちろん、しばらくの間は 「妻のメンタルケア」 が最優先。
そのため、我が家は朝のルーチンを パパ主体のオペレーション にしています。
今回は、
- 朝のリアルなタイムスケジュール
- なぜパパが朝を全面的に担当するのか
- マインドフルネス思考がどう役立っているか
- 共働き家庭が崩れないためのポイント
をまとめて紹介します。
1. 我が家の朝ルーチン(完全版)
まずは、現在のルーチンをそのまま表にしてみます。
| 時刻 | パパ | ママ | 娘 |
|---|---|---|---|
| 6:20 | 起床。身支度(顔洗う・歯磨き・着替え) | 起床。身支度(顔洗う・歯磨き・着替え) | ー |
| 6:45 | 娘を起こす。おむつを替える。いすに座らせて朝食を用意(バナナ等、加熱不要) | 化粧・身支度に集中 | 朝食 |
| 6:55 | 妻と自分の朝食(トースト・目玉焼き・ハム・プロテイン)を用意 | 化粧・身支度に集中 | 朝食 |
| 7:15 | 娘にミルク → 着替え | 自分の支度を仕上げる、ご飯を食べる | ミルク・着替え |
| 7:30 | 妻へ娘をバトンタッチ → パパは出勤 | 娘を連れて保育園へ出発 | 登園 |
ポイントは “役割の固定”。
パパが
朝のオペレーションをすべて担当して、妻が社会復帰に集中できる状態 を作っています。
2. なぜ朝はパパ担当にしたのか|最大の理由は「妻のメンタルケア」
職場復帰は、身体よりも 心に負荷がかかるイベント です。
- 久しぶりの職場
- 新しい人間関係
- 子どもの体調リスク
- 仕事と家庭の両立プレッシャー
- 時間制約への緊張感
これらが一気にのしかかります。
だからこそ我が家は、こう考えました。
🔹 妻のメンタルが安定する = 家庭全体が安定する
家庭はチーム。
チームのメンタルが落ちると全体のパフォーマンスが下がる。
だから、
復帰直後の妻は“支えるべきキープレイヤー”
と位置づけています。
🔹 朝の負荷が高いほど、復帰のストレスは増える
朝は「家事 × 育児 × 時間制約」で混乱しやすい時間帯。
妻が朝から慌ただしくなると…
- 焦り
- 罪悪感
- イライラ
- 仕事への不安
が増え、“詰む”可能性があります。
だから、
パパが朝を100%担当して、妻には「支度だけ」に集中してもらう。
これは最も合理的なメンタルケアです。
3. パパ側も仕事がある。どうバランスを取るのか?
結論:
朝で全力を出す代わりに、仕事の負荷を意識して落とす。
これが家庭マネジメントの基本だと僕は思っています。
🔹 パパは「エネルギー配分マネジメント」をしている
- 朝:家庭にフルコミット
- 仕事:70〜80%で安定運用
- 家庭が回るなら、仕事は無理をしない
社会人としては背伸びせず、
課長としては余力を維持し、
家庭では土台を支える。
これはマインドフルネスの考え方そのものですが、
自分を守ることが、家族と部下を守ることにつながる
と実感しています。
4. 実はこれ、マインドフルネスの応用です
僕がマインドフルネスを学んで気づいたのは、
人は「今ここ」に集中できると、負荷が減り、怒りや焦りも減る
ということ。
朝のルーチンがうまく回る理由もこれです。
🔹 “コントロールできること” だけに集中する
- 娘の機嫌 → コントロール不能
- 天気や渋滞 → コントロール不能
- 朝食と段取り → コントロール可能
だから、
「やるべきことを淡々とこなす」
だけに集中しています。
無駄にイライラしなくなるのは、マインドフルネスの大きな効果です。
🔹 完璧を目指さない
- 朝食はバナナでOK
- 洗濯物は夜に回す
- 送迎は役割を固定する
- 娘が愚図っても“気づくだけ”で反応しない
こういう「力を抜く技術」もマインドフルネスの一部。
5. 共働き家庭が崩れないためのポイント(まとめ)
最後に、我が家が意識していることを整理します。
① 妻の復帰初期はメンタル最優先
家事の効率より、心理的安全性が大事。
② 朝はパパが頑張る、夜は分担する
時間帯ごとに得意を活かす。
③ パパは“自分の仕事負荷”を調整する
オーバーヒートすると家庭に悪影響。
④ 完璧を目指さず、やらないことを決める
朝食は簡単。服は前夜準備。できない日は諦める。
⑤ マインドフルネス思考で、今できることに集中する
家庭も仕事も安定する。
おわりに
職場復帰は、夫婦にとって大きなイベントです。
妻のメンタルが安定すれば、家庭全体が安定し、
パパの働き方も無理なく続けられます。
我が家のルーチンはまだ発展途上ですが、
これからも**「頑張りすぎない家庭運営」**を大切にしていきます。

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